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少年野球

少年野球の緊張感から何かを得る

投稿日:2017年4月13日 更新日:

僕の次男は、去年まで少年野球をしていた。

小学校3年生の時に、見学に行き、強引に入部した。

強引と言うのは、少年野球は児童の試合会場への送り迎えや、手伝いがあり、我が家の状況では、満足にそれを事は難しいと分かっていたからだ。

なぜなら、長男が障害を持っており、休みの日には、全介助が必要な為だ。

 

 

それでも、僕も子供のころ少年野球に入っており、息子も野球が大好きな為、入部した。

入ってみて、まず驚いたのは、野球道具だ。バットは金属バットではなく、34万円する金属とは違う素材で出来ているバット。(何の素材か忘れました。)

素振りをする時も、バッテと呼ばれる手袋をみんな身につけている。

自分の時代とのギャップに、「プロ野球選手か!!」と独りでつっこみたくなったのを覚えている。

指導者がしっかりしていたせいか、息子はどんどん上達し、6年生の時にピッチャーも任される程になった。最初はフォームがバラバラだったが、

最後の方は綺麗なフォームで投げていた。(これについては僕が教えました。)

 

自分は、ピッチャーになれなくてキャッチャーになってしまった口なので、息子がピッチャーをする時は、いつも誇らしかった。

 

試合を見ている時は、自分の事の様に楽しかった。

自分がプレーする以上に楽しいと感じるのはとても不思議な経験だったが、それは自分の子供がプレーするからだろう。

もちろん観戦中は、自分だけでなく、どこの親も試合に入り込んで応援する。

だけどその応援に違和感を感じた事がある。 それは「楽しめ——–」という声援。

野球をやっていた経験から言うと、「そんな余裕ない」というのが普通だろう。

そんな緊張感の中、勝ったり、負けたり、泣いたり、笑ったりするから充実感をえられる、そう思う。 

それは、高校野球、また先日のWBC日本代表なども同じだと思う。 

janjf93 / Pixabay

 

 

 

少年野球を見ていて、指導者に感じたことをひとつ。

やはり指導者のある程度の厳しさは必要だと思う。

このある程度というのは、いつも怒鳴っているという風になってしまうと、選手が委縮し良いプレーが出来ないので、ポイント、ポイントで注意する位が良いと思う。

あとはやっぱり誉める場面もほしい。

 

監督の立場からしたら、難しいところだと思うが、誉める事はやはり大事だと思う。

そして、一番大事なのは選手に考えさせる場面を多く作るという所だろう。

 

勝敗に関係ないが野球だけでなく、スポーツが上達するだけでは、人間性の成長にはならない。

スポーツを通じて人間性を成長させる。これは勝敗より大事だろう。

 

僕は、「ピッチャーを任された時、味方がエラーしても、ドンマイと言って笑ってあげるのが大事」と息子に何回も言ってきた。

もちろんイライラしたり、そう上手くはいかなかったが、最後の方はできるようになった。 

素直に・・・・・・嬉しく思えた。

 

ijmaki / Pixabay

 

 

-少年野球
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執筆者:


  1. ゆん より:

    こんにちは。ゆんと申します。
    次男さんの少年野球から、
    親の立場、指導者のことなど
    いろいろ思い巡らされていらっしゃったのですね。
    子どもがプレーする姿を、
    しかもアキモトさんが、
    なりたかったピッチャーで
    試合に出ていたのは、嬉しかったでしょう。
    中学生活も楽しみですね^^

    • あっきー より:

      ゆんさん、コメント有難うございます。
      そうですね、自分がピッチャーになったより嬉しいかもしれません。
      不思議なものです。その分苦労しますが。
      また、よければ遊びに来てください

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